vs 東京朝鮮
1-3
【得点者】
ハヤト(FCアンビシオンU12)
継続してきたことが表れた一方で、露わになったものもありました。
状況を思い浮かべながら、技術を磨くこと。
その姿勢が、やがてプレーの質に変わっていきます。
プレッシャーの中でこそ、質が出る。
何に向けて準備してきたか、そこではっきりと分かれます。
クロスの守備では、ボールと相手を同一視すること。
そもそもクロスを上げさせないこと。
ゴール前はチームの文化です。
相手がフィジカル的に優れていることは試合の1つの要素に過ぎません。
様々な変数に対して自分たちはどのように振る舞うのか。
ペースを落としてゆったり進むことで相手にプレスバックしてもらう。
カウンターの回数を減らしにいくこととカウンターの開始位置を下げさせることが大切です。
真剣にトライした試合の後は、次の練習に向かう理由がはっきりします。
また積み重ねていきましょう。
応援ありがとうございました。