配られたカードでどう戦うか 〜いまを受け止める覚悟〜

カテゴリ :
マツゾノ日記
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投稿者 :
松薗 智也

3月に開幕するリーグ戦に向けて、U14はシステムを変更して新たなチャレンジを始めています。

戦いながら修正していくためには、準備の段階でどれだけ「引き出し」を用意できるかが鍵になります。
守り方を変える。前進の形を変える。相手に合わせて人を動かす。
そのひとつひとつが、チームの可能性を広げていきます。

同時に、それだけでは足りません。
どんな選択肢を用意しても、思い出せなければ、使えない。
これまで積み重ねてきたものを、必要な場面で、必要な形で引き出せるようにしておくこと。
それもまた、準備の一部です。

そして最後にものを言うのは、どんなときでも自分からアクションを起こせるかどうか。
うまくいくときだけ動ける人ではなく、
うまくいかないときこそ自分の意志で流れを変えようとできる人が、
本当の意味で成長していくのだと思います。

すべてが整った状態で試合に臨めることなんて、きっとありません。
でも、整っていなくてもやらなければならないのが、勝負です。

「配られたカードで勝負するしかないのさ」(ピーナッツより)

これは、条件を嘆く言葉ではなく、いまの自分を引き受ける言葉。

その覚悟をもって、準備を積み重ねること。
そして、状況を受け入れるだけでなく、自分から流れを変えていけること。

リーグ開幕までに、そんなチームに近づいていけたらと思います。

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