指導

カテゴリ :
監督の呟き
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投稿者 :
木藤 大輔

昨夜、自宅近くを散歩していると駅前から音楽が聞こえた。
なんだなんだと立ち寄ってみると、シンガーが路上ライブを行っていたのだ。
住宅街という事もあり、こんな光景を見たのは初めての事だった。
とても上手で、何人もの大人たちが足を止め、その歌声に聞き入っていた。

が、突然警官が来て中止。
おそらく「許可取ってますか??」という類いの話なのだと思う。

残念だなー。対応が。
せめて歌ってるその曲が終わってから中止にしてほしかったけど。
仕事帰りのオジサンたちなんか、歌声に相当癒されてたと思うけど。

まだ私が幼い頃、家族で吉祥寺に来た時の事。
路上で大道芸人が芸を披露し、周りの人たちは拍手喝采。
が次の瞬間、やはり警官が来て中止にしてしまったのを思い出した。

止めさせるのが悪いのではない。警官が悪いとか、そういう事では全くない。
ただ、何か違和感を感じました。
 
 
話は変わりますが、こんな記事を見つけました。
教えたいなら、任せなさい

アンビシオンの保護者の皆様を思い返してみて、見事に実践されていると感じました。
子どもたちがサッカーに集中できる環境作りは、大人の身の振り方次第だと思ってます。
なので私も「教える」というよりかは「導いて」あげたいし、そういう環境作りが大切だと。
低学年も人数が増え最近では様々な環境で活動しますが、「保護者の方は○○でお願いします」
と一言お伝えすると、意図を汲み取ってくれるのでとっても指導しやすいし非常に有難いです。

導くといっても、責任ある立場の人がしっかり指導しなければただの放任です。
最近世間を賑わせている「○○細胞」問題も、結局はそこに行き着くのではないかと。
価値観は人それぞれ。指導すべき立場の人がしっかり導かないと組織としては機能しません。
 
 
昨夜、散歩の帰り際に前述の歌手からチラシをもらったので、残念でしたねと会話を交わすと
「しょっちゅうなので。もうここの警官とも大の仲良しです〜!!」だって。
こんな風に超ポジティブな人が夢を叶えるんだろうな、と再確認。良い刺激。負けてらんねー。

Kido Daisuke

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