先日、東京都ユース(U-15)フットサルリーグを見学しに多摩センターを訪問。とても良い環境。
アンビシオンの創設から育成年代の様々なフットサル大会に参加したり開催したりしてきた中で、
この“フットサル”という競技が育成年代のサッカー選手にもたらすメリットの数々。
松坂大輔じゃないですけど「自信が確信に変わりました」の日々です。
いいですか。
「フットサルコートで行うサッカーのトレーニング」のことではありません。
「フットサルのトレーニング」がサッカー選手にとっても間違いなく効果的だということです。
今の子どもたちが、30〜40年後にサッカー・フットサルを心から楽しんでほしいと考えた時にも、
フットサル(やスモールコート)を楽しみ、技術・戦術を磨くことが本当に役に立つのです。
そう考えると、改めてアンビシオンの環境は最高に近い・・・手前味噌ですいません。
“サッカーの育成におけるフットサル”の理解を深めたい方に、こんな1冊はいかがでしょうか。
※おまけ:先日、小山コーチらスタッフとチームを結成、パライーゾのフレンドリーマッチに参加
(写真データは手元にありません。パライーゾの掲示板に集合写真が貼ってあるようです・・・)
Kido Daisuke