本を読むということ

カテゴリ :
監督の呟き
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投稿者 :
木藤 大輔

『Number』を読み終えました。
2013-09-26 09.08.32
最も感銘を受けた記事は『オシム「21年目の再戦」』です。詳しくは書きませんが。
(オシムの)その人間の質はコーチの枠を超えている」(ブラッター、FIFA会長)

本はいつだって刺激を与えてくれる。
9月に購入した2冊の本は、私の人生において正しい判断だったと言えるだろう。
でも、少ない。
読む量が圧倒的に少ない。もっと自分に投資せねば。

実感として、感受性の豊かな10〜20代に多くの本を読めたのは一種の財産。
未来あるアンビシオンの子どもたちには、どんどん本を読んでほしい。どんな本でもいい。

そして大人である私が、アンビシオンの子どもたちにも勝る大志を抱き、見本を示し続けよう。

勉強はよく生きることの土台となる
———フリードリヒ・ニーチェ『超訳 ニーチェの言葉』

Kido Daisuke

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