果たして(第2ステージを目指して)、
選手たちがこの先、より主体的に行動できる様になるための取り組みが開始されました。
一昨日の三代コーチの練習は、選手たちが自分たちの今までのやり方を考え直すには十分。
心機一転、ウォーミングアップからみな真剣な顔付きで練習に臨んでいました。
何より、子どもたちの表情がキラキラ輝いてました。充実していた様です。
いつだって、新しいことを覚えるのは楽しいし、刺激になります。
さてさて、
最近、保護者の皆様との間でこんな嬉しいやり取りがありました。
「試合帰り、お声をかけて頂いた様でありがとうございました。とても励みになった様です」
ここ最近、なかなか自分のプレーができず思い悩んでいた様ですからね。
良いプレーを褒める。当たり前の事ですが、声をかけて良かったと心から思いました!!
「ビックリするぐらい楽しいサッカーだった。上手い友達と一緒に出来て嬉しかった」
新しく入会する子の声です。こちらこそ嬉しいですね!!
「運動会の徒競走で初めて1等賞を取りました。サッカーの用意も徐々に一人でがんばってます」
低学年の、こういった小さな成長こそが本当に嬉しいです。積み重ねていきましょう!!
「久しぶりの観戦でしたが、選手たちの声がけに驚きました。気迫と成長が感じられました」
本当に、選手たちが真摯にサッカーに取り組んでいる成果ですね。励みになります!!
クラブ概要『保護者の決め事』にもありますが、
アンビシオンは常に選手・保護者・スタッフが“三位一体”となって選手の成長を支える組織です。
合理的である必要なんてないんです。何かあれば、どんな些細な事でもコーチに聞いてください。
明日もよろしくお願いします!!
Kido Daisuke